このシリーズでは、人を騙すことで私利私欲を満たそうとする詐欺という手段について取り上げ、そもそも人は何を目的として嘘をつこうとするのか独自の論点で探りつつ、人の嘘を見抜くための有効なテクニックを提唱しています。
前回のシリーズでは、特殊詐欺が新たな非公認()ビジネスとして、社会の中に君臨し始めていることを危惧した内容をお話しました。それにしても今までこのような詐欺犯罪は、少なくてもこの日本ではほとんどニュースになっていなかっただけでなく、そもそも嘘…
前回は嘘であるかどうかを見抜く力を「神のみぞ知る」ではなく、本来私たち一人一人に備わっている力()であることをお話しました。ただこの見抜く力()について正しく理解してもらうためには、まだお伝えするべき情報が足りていないこともありますので、こ…
前回は騙しのテクニックとその意義について、魚類のあんこうによる餌場での振る舞いを例に挙げ序章としてお話しました。きっと記事を読んていた時人間であるあなたは、そんな単純なトリックに引っ掛かるわけがないと高をくくっていたかもしれませんね。確かに…
現在日本では今もって手を変え品を変えながら、更に巧妙な詐欺技法による犯罪が後を絶たず、その理不尽さを訴える被害者たる庶民の悲痛な声が止むことはありません。確かにこうした国内の社会秩序を著しく乱す詐欺行為は、人間社会の中で法律上犯罪として厳し…