つい先日NHKの番組で「オーバードーズ」に関する特集が報じられていました。
これを見ていて、年々そこに陥る10代20代の若者が確実に増え続けている実態と、そうした若者の本音の多くが"現実への失望"であることを知り、今を知る日本しいては社会そのものへの閉そく感と、これからの日本を背負う若者が希望のない生き方を強いられている現状を、改めてうかがい知ることができました。
そこで昨年末で一度完結した「もういいやなんてそう簡単に自分をあきらめないで」シリーズを見直し、主に過去の個人的な経験から書き綴ってきたシリーズ1から改め、現代版としてよりリアルかつ心に響く内容で、新たにシリーズ2を創設しようと思います。
シリーズ2では"心の声"としてアレンジしていますので、もしよかったら読んでみてください。。。
人には2種類のタイプがある。。。
1つは生きるため幸せになるためなら何事もいとわないタイプA。。。
もう1つは常に他人の存在を意識して協調しようとするタイプB。。。
この世に生まれた時は皆タイプA、その多くは次第にタイプBの存在に気付く。。。
そしてタイプBの存在を知った時タイプAにタイプBの人格が備わる。。。
でも中にはタイプBを知らないまま大人に成長してしまう人もいる。。。
社会の中で多くの大人がタイプAとタイプBのはざまで生きている。。。
タイプAは生きる上でとても楽だけど自分しか見えず常に不安を感じ続ける。。。
タイプBは生きる上でストレスを溜めつつ人の温もりに安心を感じ続ける。。。
この社会ではタイプBを知らなければ人として生きていくのは難しい。。。
またタイプBを知っていても快楽を求めてタイプAに翻(ひるがえ)ることもある。。。
こうして自分の中でタイプの揺らぎを止めた時、人として狂い始める。。。
これは心が疲れ人生に疲れ、人を人として感じ取れなくなる状態。。。
そして周りが見えずただひたすら自分善がりな行動にシフトする。。。
この時にはもはや自分の力ではどうすることもできなくなる。。。
もしもっと早くタイプBの存在に気付いていたなら。。。
もしあの時タイプBになることを諦めていなければ。。。
これが人が人として生きるために授けられた心の葛藤。。。
タイプAとタイプBどちらにも良し悪しはない。。。
肝心なのはその時々で揺らぎをコントロールできるかどうか。。。
今この瞬間も多くの人が人として揺らぎながら生きている。。。
という感じで本シリーズ2を始めたいと思います。