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多くの庶民が感じる日本政治への素朴な疑問 -その5-

2026/03/24 08:00 公開

つい先日行われた日米首脳会談から
つい先日行われた日米首脳会談から

 今世界中で最も注目されているアメリカ・イスラエル連合によるイランへの武力戦争も、すでに混沌とした渦中へと(いざな)われている状況となっています。😔

 そんな最中本来誰もがあり得ないと思えていたある事態が、現実に起きたという理解まで深めることができた人はそれほど多くはないかもしれません。😧

 これは先日それをメディアが報じたシーンの一部なんですけど、なんと日本の現高市首相自らがこの戦争の当事者であるアメリカのトランプ大統領との首脳会談に臨み、両国の代表同士が公開の場で意見を交わされている情景です。📺

 ただここでもしこのシーンを目にされたことがある人でしたら、どこか今までと違うトランプ氏の動向にかすかな疑問を抱いた人も少なくないのではないでしょうか。🤔

 それはこの戦時下において戦況そのものが優位であるにも関わらず、その先導者たるトランプ大統領が自信に満ちた自負と高揚をあえておし隠しているかのように、どことなく不自然感漂う整然とした落ち着きと繊細な言動に終始していたということです。🧐

映画「ミッドウェイ」から真珠湾攻撃シーン
映画「ミッドウェイ」から真珠湾攻撃シーン

 そのことがよく分かるのは、今回アメリカがイランを攻撃した奇襲作戦について「真珠湾攻撃」を模したものと発言したことで、それにより日本が起こした過去の忌まわしき情景を呼び覚まさせ、就任時に「日本を再び力ある国家にする」と提唱した当事国高市首相がどのような反応を示すのか、その真意を探り出そうとする意図が感じられたことです。💪

 この瞬間もしかすると今のトランプ氏にはどこか現状に言い知れぬ疎外感を抱いているのではないか、そしてそれは日本との会談が始まる前からすでに当初自身が思い描いていた状況と、どこか食い違ってきているように感じていたからではないのかと思うのです。💔

 すなわち彼はその気の迷いを払拭したいという意識の表れから、緊密な国家間連携体制を敷いている日本に対して、思いのほか解決に難儀するこの戦況下でどこまで力(武力)を合わせられるのか、この場を借りて同盟国日本の意志を再確認してみたかったのかもしれません。👂

 この時もし日本が真摯に強固な武力による復活を目指しているのなら、このNGワードに鋭く反応しこれから日本が進む方針と決意について、あの時と変わずもしくはそれ以上の戦意継承をアピールしつつ、世界に向けてトランプ氏との蜜月度を誇示していたと思うんですけど、実際にはそれとは真逆でまるで母親が悪さをした子供をやんわりと(さと)しているかのような、それでいてそれを(さと)らせないようにしているかのような印象がありました。👶

 また彼自身についても現状が本当に優位な戦況であるのなら、自国の忠実かつ強力な軍事力だけでこの苦境を打破することで、更にアメリカを力による平和(●●●●●●)の象徴として世界No.1の座に至らしめるのも容易なのに、その方向性に反しあえてそうしようと考えていないかのようにも思えたのです。💓

船舶の往来を見守る自由の女神
船舶の往来を見守る自由の女神

 それともう一つこの場で感じられたのは、幸いにも高市首相という日本初の女性総理大臣が誕生していたことと、アメリカはそもそも女性を尊重(レディーファースト)する国であることから、相対するトランプ氏にもその無意識な信仰心が宿っていたというのも、会談が順調に進んだ背景にあったように思えたことです。👩

 またこの"女性を尊重する"という理念は、中東諸国でも同じ思想意識があることはよく知られていて、それは男性こそ気高く男冥利に従順な生き方を由とする一方で、か弱き母性ある女性だからこそその身の安全を案じた様々な社会的・宗教的慣習があることからも、その意識の高さをうかがい知ることができます。👮

 それもこれもトランプ氏と相性の良い彼女はここで日本の憲法9条に時限的例外を設けて、アメリカと連携して武力による紛争解決を強行する姿勢も見せられたはずなのに、あえてそれをせず彼の面前であってもかたくなに日本国憲法を厳守し、その意向を毅然と拒否するという本来人としてあるべき姿を選んだということは、前述したように就任演説時の提唱された中の()に対する真意を、己の身をていして指し示したことに他ならないと感じています。💖

 それにイランのことは確かに日本の生命線でもある石油依存度の高さゆえに、第一優先で守るべき国家であることは言うまでもないのですけど、それ以前に日本が戦いを挑むに至る因縁はそもそも存在しないというだけでなく、彼女自身この無益な紛争において今のトランプ氏との歩み寄りを一切行わず、よしんばその矛先(ほこさき)を別の形に向けさせようとする意図も垣間見えることもあり、果たしてこれをイラン主導者の心の目にどのように映っているのかが実に興味深いところです。👀

 更に彼女の軽はずみな発言から関係悪化が続いている隣国の中国においても、今回彼女の毅然とした行動を無視することはできないでしょうし、こうした誠意ある態度・行動を演出なく継続することで、いずれは過去の誤解から真意の理解と信用の復元へと結び付いてくることでしょう。💘

 こうした経緯からも今回のこの会談は、まさに高市首相による、高市首相にしかできない、高市首相の真意がみえる、これまでにない絶好の偉業(GoodJob)と言えそうです。😉

 そして今まさに高市首相の次なる一手として、その存在の有用性を最大限に活かしたイランへのホルムズ海峡封鎖解除に向け、世界と歩調を合わせ平和裏に問題解決への糸口を模索し始めているのではないか、そして私たち日本庶民もそんな彼女にほのかな希望を託しているということなんです。🥰

 この戦争を確実に終わらせることができるのは、アメリカでもイランでもなくましてやイスラエルでも国連でもなく、今の日本だけがその可能性を秘めているということに世界の視線が注ぎ込まれつつあります。🗾

 あとは果たしてこの視線に日本政府が気付けるか、そしてその期待に応えるだけの度量があるか、これが今日本庶民最大の疑問であり関心事と言えそうです。🤗

 さぁ日本のため世界のために、働いて働いて働いて働いてまいりましょう。。。