前回のH3ロケット6号機打ち上げから早2か月が経ち、今度は日本版GPS衛星みちびき7号を搭載した9号機が、日本時間2026年8月11日午前4時23分に無事打ち上げ成功となりました。🚀
今回は補助ロケットを2基搭載した22形体での打ち上げで、補助ロケットなしの30形体では重量的に静止軌道まで届かせるのが難しかったという事実がうかがえます。🦾
また今回を含め静止軌道に投入された6機の衛星みちびきは、一般には簡略的に日本版GPSと称されているものの、米国が所有する地球全土をカバーするGPS測位衛星とは全く別の性質を持つもので、常時日本上空周辺に位置していて日本を含むアジア周辺圏に限定しつつも、より高精度化した地域特化型センサー衛星になります。🌏
正式名称は「準天頂衛星システムQZSS(Quasi‑Zenith Satellite System)」と呼ばれ、その最たる目的は米国版GPSの性能以上に精度を高めた測位機能だけでなく、静止軌道の特性を活かした高精度かつ高信頼性を必要とする多様な情報処理を可能にすることが原点とされています。🧐
これは山間部や洋上など通信状態の弱い地域でも安定した連絡機能が維持できるだけでなく、最先端の自動運転技術やドローンの高精度飛行のような、常時安定した通信を必要とするシステムでもその能力がいかんなく発揮されます。💪
今回の打ち上げ成功により"みちびきシステム"がほぼ完成し、今後は本格的に本来の目的に則した運用が開始されることになるようで、携帯電話業界や自動車業界・建築業界など様々な基幹産業下での応用が期待されています。🤗
さてこのように日本のこれからを支える土台の一つとして、日本のH3ロケットは今や宇宙への懸け橋の一つとしてその存在価値を高めつつあり、今回の9号機打ち上げが何事もなく成し遂げられたことは、まさに技術大国日本の復権を静かに象徴しているようにも感じられます。💖
そしてH3ロケットが打ち上げられる度に、日本の科学技術が一歩ずつ確実かつ飛躍的に前進するというだけにとどまらず、これから到来する低費用ながら高精度を維持するH3の恩恵は全世界へと波及し、特に今まで高い技術を持ちつつも宇宙に縁がなかった国々を強力に支援する"箱舟"になることは間違いないでしょう。🌈
地上だけで成り立つ技術には限りがあるけれど、宇宙空間はそれをさらに何倍どころか何百倍にも高めてくれる可能性に満ちていますし、現代においてそれを着実に導けるのはロケットを使う以外に手立てがない以上、今後の日本の宇宙ビジネスはまさに基幹産業として大いに活躍が期待できる晴れ舞台とも言えます。🎭
だからこそその平台とも言うべき日本が誇るH3ロケットは、世界でも有数の新たな宇宙インフラの位置づけとして、様々な技術発展のために必要不可欠な存在となることはもはや疑うまでもありません。😌
さぁいよいよ安定感増し増しのH3ロケットが、これから先宇宙空間にどのような実(●)を放っていくのかとても楽しみですね。😘